株式会社山木組

  • 建設業

仕事は社員の幸せがあってこそ。
国に認められた“ホワイト”建設会社

建設業界というと、残業が多いイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、村上市の建設会社山木組は社員にプライベートの時間も大切にしてほしいという想いで、働きやすい職場環境の整備に取り組んできました。現場に合わせて配置する技術者を増やしたり、チームごとのミーティングや社内交流の工夫などで、今ではほとんど残業をしない企業体質となりました。また、有給休暇取得にも積極的で、社員は仕事終わりにスキーを楽しんだり、仕事前に釣りに行ったりと思い思いに仕事以外の時間を楽しんでいます。そんな社員の幸せを考えて動いてくれる社長のもとで、あなたも一緒に働いてみませんか?

企業紹介

創業75年。国土交通省や県・市からの受注も請け負う信頼度の高い会社

創業以来、村上市でお客様の信頼に誠実に応えることを第一に健全経営を続けてきた山木組。道路工事や河川工事、海岸工事など公共工事を主体とした土木工事を得意とする総合建設会社です。地道に実績を積み上げていった結果、発注者のランク付けでは新潟県と村上市から最上級のAランクを、厳しい基準を要求される国土交通省からも認められ、Cランクを認定されています。国土交通省の仕事を元請けとして請けられる業者は村上市内でも10社程度。高い技術力と長年の実績を買われ、高速道路やパーキングエリア、河川工事などの現場を請け負っています。

厚労省が認めた、若手が働きやすいホワイト企業です

若手の人材育成といえば、山木組。都心にある全国大手のゼネコンに勤務していた3代目鈴木敏明社長は「人間は仕事だけしていても幸せになれない」という想いから、働きやすい職場にこだわってきました。「働き方改革」といった言葉が生まれる前から、助け合える現場体制づくり、残業時間の削減、有給休暇を気軽に取れる雰囲気、子育て支援や男性の育児休業取得の後押しなどを実施。その結果、2017年には厚生労働省が認定する若者の人材育成などに力を注ぐ「ユースエール認定企業」に認定。「新卒採用者の離職率が低い」「有給取得率が高い」などの厳しい基準をすべて満たさなければならない制度で、建設業者としては県内初の認定となりました。また、交流会や社員旅行など社内のチームワークを高める機会も多数用意。その際に、社長が「飲み会で説教することは止めよう」と呼びかけ、若手社員もベテランも世代を超えてみんなが楽しめる場になりました。
こうした企業文化を育んできた結果、山木組には20代の社員が7名も在籍!人手不足が深刻な業界の中で、働きやすさが若者に選ばれる理由になっています。

社員のプライベートの充実と地域貢献で地元を豊かに!

働きやすい職場環境の山木組では、トライアスロンを楽しむ社長を筆頭に、社員たちも釣りやスキー・スノボ、キャンプに子育てなど、思い思いにプライベートを満喫しています。そして、それぞれの生活が充実しているからこそ、地域で行われる活動や課題にも目が向くと言います。そこで、山木組では地域への恩返しとして、小学校の出張授業や、中学校の職場体験の受け入れ先になったり、子供達と積極的に交流。また、無償で学校のグラウンドや外構の工事をしたり、商工会が主催する海岸や街中の一斉清掃への協力や、地域のお祭で「はたらく車」を展示したりしています。こうした社会貢献の取り組みは、社員にとっては自分の出身校だったり、子供が通う学校だったり、普段自分たちが生活している地域のために貢献できていると実感できる貴重な機会。プライベートの充実や地域貢献が、仕事のモチベーションにもなっています。

こんな会社です
会社名
株式会社山木組
設立年月日
昭和20年創業、昭和56年株式会社化
代表者
代表取締役 鈴木 敏明
従業員数
32名(2020年1月現在)
企業サイト
http://www.yamakigumi.jp/
資本金
35,000,000円
売上高実績
5億6425万円
主要取引先
国土交通省、新潟県、村上市
<国土交通省>
平成25年度  日東道仲間町改良工事・・・・・ ★★ 北陸地方整備局長表彰 ★★
平成27年度  日東道荒川PA整備他その3工事ほか
平成30年度  朝日温海道路大須戸地区工事

<新潟県>
平成21年度  岩船港線地域連携(県道改築・国債)道路改良その1工事・・・・・ ★★ 新潟県知事表彰 ★★
平成28年度  一般県道岩船町停車場有明線防災安全(雪寒・補正)地吹雪対策工事
平成30年度  経営体育成基盤整備事業女川地区第19次工事
令和元年度  国道290号雪寒地吹雪対策工事
令和元年度  岩船港横断防止柵設置工事

<村上市>
平成28年度  公下村第8号 汚水枝2052・2054ほか管渠布設工事
令和元年度  公下村第12号 汚水枝2087管渠布設工事
所在地

本社: 新潟県村上市八日市12番51号

こんな仕事をしています

「俺が作った」と胸を張っていえる仕事

建設業の仕事の面白さはなんと言ってもスケールの大きさ。高速道路の新設や改良、パーキングエリアの整備など、ものづくりの中でも特に大きく、いつまでも残る仕事をしています。その中でも山木組は国土交通省や県、市から元請けとして仕事を請け負うことができます。下請け仕事だけでなく、元請けの仕事も行うからこそ、「俺が作った」と胸を張っていえることも多いのではないでしょうか。何もない場所から、道路や河川が目の前で出来上がっていく様子を見られるのは感動的!自分のつくった道路を使ったり、構造物を何度も見返すことで、自分の仕事をずっと誇りに思えますよ。

現場を任せられる「施工管理」の候補者募集

工事を進める手順やスケジュールの進捗状況の確認、測量や写真撮影を行い、報告書を作成する仕事です。現場作業の経験も積みながら、施工管理見習いとして先輩の仕事を手伝います。仕事の規模は金額が億単位の道路河川などの大きな現場から、道路の穴を塞ぐといった数十万円の細かい現場まで多数。社員の成長度合いに応じた規模で現場を任せています。

<入社後のキャリアアップ>
まずは1週間ほど道具や機械の名前、業務の流れを学ぶ座学研修を行います。その後、現場で技術者の助手としての役割を果たしながら、工事の流れを覚えていきます。分からないことや不安なことがあれば、いつでも先輩に聞いてください。また、3ヶ月ごとにフォローアップの面談をするので、その際に伝えていただくことも可能です。
2年目からは、施工管理分野の仕事も覚えてもらいます。測量の仕方やCADを使用した図面作成、見積書の作り方など、できる範囲から少しずつお教えします。資格取得は全額会社負担。先輩技術者が、段階に応じてどんな資格を取れば良いかアドバイスをくれるので、ご安心ください。

現場の作業は何でも任せろ「土木作業員」

土木工事の現場作業全般を行います。最初は先輩の作業補助からスタートし、段階に応じて必要な資格を取得してもらいます。資格や経験を積んだ後は、現場職長や重機オペーレターとして活躍する人も多くいます。

  • Interview 1
    工事部/施工管理見習い
    板垣 いたがき 伸太郎 しんたろう

    <自己紹介>

    地元・村上市出身で高校までは野球少年。進路を考えたときに「体を動かす仕事が向いている」と周りにすすめられ、測量や土木施工管理の勉強ができる専門学校に進学。服と車が好きで、休日は新潟のまちなかに買い物に出かけている。

    経験豊富な先輩社員のもとで、一つ一つ仕事を学ばせてもらっています。

    専門学校で、測量や土木設計技術者の勉強をして、2019年4月に入社しました。山木組は、若い社員も多いし、先輩たちも話しやすくお父さんのような存在。専門学校時代の同級生からは、職場の人間関係に悩んでいるという話をよく聞きますが、自分はすごく恵まれていると思います。まだ一年目なので、技術者の先輩について、測量や現場の写真管理、土木作業の補助などをしながら、日々学んでいます。
    ある時、自分が側溝の布設作業で計算ミスをして、一度布設した側溝を全て直さなければいけなくなってしまいました。ただ先輩達からは「1度目は許す」「いい間違いをしたな」とフォローしてくれました。長い目で見て、育ててもらっていると感じます。
    一緒に動いている先輩たちは、経験豊富で説明もわかり易く、図面を見なくても指示を出せたりと、頭が良いなぁと感心しています。自分も、ひとつひとつ経験を積みながら技術と知識を身に着け、大きい現場を担当できるようになりたいです。そのためには、まずは土木施工管理士2級を取得したいと思います。

    1日のスケジュール

    8:00
    ミーティング・作業開始
    現場に8時に集まり、その日の作業計画を確認して現場作業をスタート。
    施工管理見習いの私は、測量や工事の基準となる目印の設置、記録写真の撮影・整理などをしています。
    その日の仕事量に応じてですが、土木作業員のヘルプとして現場作業にも加わります。
    10:00
    休憩
    10分ほどの休憩。夏場などの暑い日は長めに休憩をとるなど臨機応変に対応しています。
    10:10
    現場作業
    12:00
    昼休憩
    昼食はそれぞれの現場事務所でとります。山木組では家からお弁当を持ってくる人がほとんどです。
    この時間に必要に応じて進捗確認や作業手順についてのミーティングをすることで、段取り良くスムーズな工事ができるよう心がけています。
    13:00
    現場作業
    15:00
    休憩
    17:00
    作業終了・帰社
    作業終了後、帰社。その日やった事などを仕事を覚えるため手帳に記録してから帰ります。